お義父さんが亡くなって数年、未だに落ち込んでいる義母を元気づけたい。のんびりと母娘の時間を堪能して欲しいと言うことで温泉旅行を企画しました。義母はまだ若いし綺麗だし元気になって欲しいと前々から思っていました。到着後早速お風呂へ。その後風呂上がりの義母を見た時、僕は衝撃を受けました。ほんのりとピンクに上気したの顔、浴衣か覗くたわわな胸、義母の可愛さセクシーさに驚いてしまいました。夕食後軽く飲もうとなり、お酒を頂いておりました。もともと酒に強くない妻は先に寝床に向かい、義母と二人。潤んだ瞳で僕を見つめてくる義母。その時僕は恋に落ちました。酔った義母を布団に寝かす際、義母は義父の名を呼び僕に抱きつきました。柔らかな唇が触れた時、僕の理性は崩壊してしまいました。義父ではなく僕だと気付いた義母でしたが、僕は止められなく、一線を越えてしまいました。これが僕と義母の初夜の話です。今の所妻にはバレ無いように義母と楽しんでいます。だってお義母さんは女房よりずっと良いですから。