違和感、それは些細なことだった。今まで着けない様な下着を妻が着けていた。色とかでは無い。只、今まで見たことが無い気がした。家に書類を忘れ取りに帰った時、違和感が現実だったことを知る。妻が他の男に抱かれていた。メスの顔をした妻は激しく濃厚な行為をし、それを覗く僕は自慰に耽った。少し冷静になった僕は会社に戻り仕事をした。何事もなかったかの様に帰宅した僕に妻は優しかったが、妻の浮気現場が甦り、怒りに任せて妻の口淫を犯した。また冷静になった僕はゴメンと謝った。このままで済ます訳にいかない。僕は妻の浮気の証拠をおさえるべく、自宅にカメラ等しかける事にしたのだが…。
妻の浮気現場を覗いて興奮してしまった僕。 雨音わかな
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